当院だからできる充実の事故サポート
弁護士さんがいなくて困ったことがありませんか?
交通事故のとき弁護士に相談する5つのメリット
当院は交通事故対応のサービスも充実しています

交通事故の治療費は窓口での事故負担ゼロ
交通事故による治療費において患者様の窓口負担はございません。相手方(加害者)が加入している保険会社が治療費の請求先になります。 相手方が任意保険に加入していない場合や、相手方の保険会社が支払いに応じてくれない場合は強制保険(自賠責保険)や健康保険を使うことができる(第三者行為届けの提出が必要)ので一度当院へご相談ください。

当院顧問弁護士への相談費用無料
交通事故にあって心配だと思いますが、当院は弁護士もいてサポートが充実しています。当院の顧問弁護士になっていただいている、大本総合法律事務所の梅山隆弘先生に交通事故に遭った時の初期対応や保険会社との交渉など、交通事故に遭って不安な皆様を徹底サポートしていただけます。 交通事故にあった方は一度当院にご相談ください。
解決事例
事例1 むち打ちで約6ヶ月通院された会社員の方
相談内容
保険会社から50万円の慰謝料の掲示を受けており、その金額が妥当なのかご相談
相談の結果
弁護士が代理人になったことで約2倍の90万円で示談することに成功した
示談金が約2倍に

事例2 事故で腰に後遺症が残った会社員の方
相談内容
事故によるケガが原因で、腰に後遺障害12級に認定されていた。保険会社から約300万円の示談金の提示。その金額が妥当なのかご相談。
相談の結果
後遺障害12級の賠償金を裁判所の基準に沿って計算。約1300万円の賠償金が妥当と判断。示談交渉の結果、約1250万円で示談することに成功。
示談金が約4倍に

こんな場合でもご相談可能です
事故の相手が保険に入っていなかった
ここでの「保険」というのは「任意保険」のことです。車両を運転されている方であれば、自賠責保険(通称:強制保険)には加入することが義務付けられていますので、ご安心ください。
ひき逃げにあって加害者がわからない
加害者がわからない場合でも、政府が行っている被害者救済制度を活用すれば、治療を受けることが出来ます。
自損事故をおこしてしまった
任意保険にご加入の方で、補償内容に「人身傷害補償保険」の項目があれば、ご自身にの治療にも適応されます。(※自賠責保険はケガをさせてしまった相手のために支払われる保険なので自損事故には活用できません。)
ご自身で加入されている保険の内容がわからない方も、一度ご相談ください。
損害賠償について
事故によってかかる損害は、補償を受けることが出来ます。
- 治療費
- 交通費 通院にかかる公共機関の乗り物代金、タクシー、ガソリン代 ※領収書が必要となります
- 休業補償 自賠責基準で1日5700円~19000円の範囲 ※証明が必要
- 慰謝料 1日4200円・最大120万円
労災保険もサポートしています
会社で労災適用確認していただき、柔道整復師用の労災用紙をもらい、必要事項を記入したら当院へお持ちください、受付で労災ですとお伝えください。用紙がない場合はお申し出ください。*業務中と通勤災害では用紙が違います。 労災はなにも正社員だけが使えるものではありません、パート・アルバイトの方も適応です!
労災保険も窓口負担もゼロ
会社で労災適用確認していただき、柔道整復師用の労災用紙をもらい、必要事項を記入したら当院へお持ちください、受付で労災ですとお伝えください。用紙がない場合はお申し出ください。*業務中と通勤災害では用紙が違います。 労災はなにも正社員だけが使えるものではありません、パート・アルバイトの方も適応です!